ともたん Rubber Stamp Diary


ラバースタンプと   消しゴムはんこを使った創作の日記
by greenfrog9
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カテゴリ:スタンプはじめよう( 6 )

年賀状@メモラビリアート講習会

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あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します*^^*

年末中にもう一回更新を。。。なんて言いつつ
新年も既に1月半ばになってしまいました。
光陰矢の如し。ですね〜。。。
このところ主人の仕事がストレスフルらしく、
夜な夜なそのガス抜きに話し込んだりしていて
今日まできてしまいました。
前回の日記にコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
遅ればせながら、お返事コメント書いたので
良かったら見てください^^


さて新年初の更新は、去年サクラクレパス・メモラビリアートの講習会で
作った、ツキネコのブリリアンスを使った年賀状とクリスマスカードです。
講師はなんと、ツキネコ荻野さん!助手の先生はシャベルンさん!
なんという豪華な講習会でしょうか。。。(T-T)感涙


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大判のマスキングシートを使って作りました。
マスキングテクニックに
良い弱粘着シートです。









私のはあまりマスキングテクニックが生きていませんが^^;
マスキングも追求すると奥が深そうです。


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2つ目の課題はグロッシーペーパーに、IMPRESS(ダイ=染料系インク)と
ブリリアンス(顔料系キラキラインク)を使ったクリスマスカード。

グロッシーペーパーとダイインクというと
ブレイヤー(ローラー)とカレイダカラーを使ったグラデーションが
思い浮かびますが、今回はIMPRESSという単色インクを

d0071176_1413775.jpg←のスポンジで
塗り付けて
背景を作りました。











画像右のカードはその背景の上にブリリアンスのゴールドや黒で
モチーフをスタンプしたものです。

IMPRESSにはヴィヴィッドな色から透明感のあるアーストーンまであり、
グロッシーペーパー使いの幅が広がります。

画像左のカードは、背景とブリリアンスのゴールドの上を
アルコールジェルで拭いた物です。
アルコールジェルで拭くとブリリアンスの顔料がとれ、
インクの乗っていたところが白抜きになるのです!!
(左下の唐草のあたりがわかりやすいです)
IMPRESSのみの部分も霞のように白抜きできて幻想的!

いままでグロッシーペーパーの白抜きというと
エンボスかヴァーサマークでの白抜きしか知りませんでしたが
ブリリアンス・レジスト(白抜き)というこのテクニック
目から鱗が落ちました。

d0071176_14294126.jpgで、早速
インプレス買いました!
おすすめはベージュ系の
Fawnです。










テクニック監修はこちょうさんだそうです*^^*

普段はこれだけの道具やインクを自由に試す事はなかなかできませんし
新製品や新たなテクニックを学べて、実り多い講習でした。
レポの許可をくださった、メモラビリアート様、荻野様、
ありがとうございました。


さて、今年は2月から、こどものかおのスタンプSB講習と
CKU-Jを受講します。
大好きなホビー、アートともっと深くつきあう1年に
できたらいいなと思っています。

あ、それから近々プレゼント企画もしたいと思っています。
これからもよろしくお願い致します*^^*
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by greenfrog9 | 2008-01-16 14:47 | スタンプはじめよう

スタンプでオリジナルPP

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先月の交換会でお送りしたカードです。
写真プリント風のスタンプをメインにしたので、
構成はシンプルにしてみました。

背景に使ったのは、ここの所マイブームのオリジナルPP。
カードストックに、スタンプしたり、DTP(紙に直接インクを塗りつける)
したりして原版を創ります。
次にこれをカラーコピーにかけます。
すると、あ〜ら不思議!
売り物のパターンペーパーのようなテイストの紙が
お手軽にできるんです!!

d0071176_22445768.jpg 一番下の紙が原版。
白い縁のある2枚が
カラーコピーした方。
原版よりコピーにかけた
方が柄がはっきりしますね。








最近のTake Tenにこのテクニックが載っていたので
早速まねっこしてみたわけですが、
スタンプ作品がドラマチックにPPに変身するので
これからも使っていきたいテクニックです。

ちなみに私は自宅のファクシミリのカラーコピー機能を使っています。
インクの良さは減ってしまうかも知れないのですが
程よく画質が荒れて市販品のような説得力がでています。
良い所は、表面がスムースなのでスタンプがかすれずにおせること。
それから、バーサマークは時間が経ってもエンボスパウダーを
吸着してしまうけれど、この方法ならバーサマークの図柄の上に
他の図柄をゴールドエンボスしたりできます。
わかりにくいかな? 今度なにか創ってUPしてみますね。

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カードの下の方は、
Tipoさん
カララバ兵後先生の
講習で習われた
ヴェラムの白抜き
テクニックです。
ヴェラムにバーサマークでスタンプして
カレイダカラーを
ブレイヤーで載せると
白抜きになるん
ですって!

スタンプアート、本当に奥深いですね〜。



さて、日記の更新がしばらく滞っていましたが
その間、サクラクレパスの「メモラビリアート」
インストラクター講習を受けていました!
昨日は最終日の上級クラスで、無事に修了制作を提出してきました。
「こどものかお」さんのスタンプの講習を先に受けたかったのですが
年内の講習はもう終わってしまっていたので、メモラの方が先になりました。
噂にも聞いていたハードな三日間でしたがとても楽しかったです!
詳しいご報告はまた後日記事にしたいと思います*^^*
これからはスクラップブッキングのレイアウトも登場するようになると
思いますが、笑ってお付き合い下さい♪
スタンプを上手く取り入れたLOが作れるようになりたいと思っています。



使用スタンプ:Oxfordimpressions(人物)、AnnaGriffin(ヴェラム)
Stumpin'Up!(オリジナルPP)
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by greenfrog9 | 2007-11-17 10:14 | スタンプはじめよう

VENEZIA


Stampington&Co.のシックで大人なイメージをカードにしました。
トランスペアレンシー(透明フィルム)にステイズオンの黒で
女性をスタンプして絵画風にしました。
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making memories のメタルフレームをアクセサリーにしたのですが
これはアイレットセッターで取り付けます。

d0071176_1334555.jpgまずホールパンチで
紙に穴を開けます。
ホールパンチの目に
詰まった紙は
ニードル(針)等で
取ります。
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穴にアイレットを
差し込み裏返して
アイレットセッターで
足が開くまで叩きます。

フレームの厚みの分
傾いてしまいました。
失敗失敗。
アイレットを留める
ベロのところだけ
マットに乗るように
しないといけません
でした。
普通のアイレット
(鳩目)なら簡単に
お花のように開きます。


サイレントセッター(消音タイプ)以外は、どちらの工程でも
ハンマーを使うので、お手元に気をつけて作業して下さいね☆


さて、恒例だから夫に見せてみましょうか。どう?

「。。。ベネチアさんて人のロッカー?」
夫〜、最近ウケを狙ってない?


使用スタンプ:すべてStampington&Co.
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by greenfrog9 | 2006-07-11 13:40 | スタンプはじめよう

ケツがでた!


ラバースタンプのラバー部分の縁などに余分なインクがついて
本来の図柄以外の線が出てしまうことを「ケツがでる」と言います。
これがその見本です。
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この右下の文字スタンプ上部の線が「ケツ」です〜〜〜。。。

「ケツ」がでてしまう要因としては
1、スタンプにインクをつける際ギューギュー強くつけすぎている。
2、スタンプする前に印面を確認していない。
 (気が付けば事前に拭き取ることができます)
3、スタンプするとき、均一に力がかかっていない。

主に以上の3つが挙げられますが、今回のもっとも大きな原因は
 ”3”と思われます。


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文字スタンプの場合、
画像のように台木に対し
ラバー面が小さいものが
多いのです。
そして細長い。
これがスタンプする時
非常にバランスを
欠きやすくしているの
です!!



紙に対して水平に軽くおすことができれば良いのですが
凹凸の激しいカードストックだと、かすれずにちゃんとおせるかなぁ〜〜
と、つい力が入り、スタンプが寝てしまうのです。(私だけ?)
特に今回は手がすべり、ガクッと倒れてしまいました。
センテンス上段の文字が潰れてしまっていて
その瞬間を物語っています。

文字スタンプは水平に。
スタンプする前にラバー面を確認する余裕を持ちましょう。
という自己反省のカードでした。 泣!



使用スタンプ:Stampington&co.(貝、背景),Hero Arts(文字)
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by greenfrog9 | 2006-07-10 00:42 | スタンプはじめよう

スタンプはじめよう 2

スタンプアートはアメリカではとても盛んで、沢山ののスタンプメーカーがあり
様々なインク、ツールが販売されています。
日本でも最近ではスクラップブッキングの影響からかスタンプアート人口が
増え、スタンプ用品を取り扱っているお店が増えてきたそうです。
でも最初はどんなものを使えばいいのか悩むところ。
そこでスタンプ、インクなどをざっとご紹介します。

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上右 ウッドマウントスタンプ
上中 アンマウントスタンプ(UM)
上左 クリアスタンプ
下右 フォームスタンプ、 下左 手作りスタンプ(「はんけしくん」使用)

「スタンプ」と言ってまず想像する形はウッドマウントです。
これは木の持ち手にクッションとラバー製の印面がサンドイッチになって
貼られている完成型です。
手軽に捺せ、手にしっくりくる木のマウントが安定感があります。
難点はコストが高くなることと、スタンプが増えたとき収納に困ること!

そこでアンマウントの登場です。
これはラバー面のみ、もしくはラバー面にクッション付きのもの。
ご覧のようにCDケースなどにコンパクトに収納できます。
市販のウッドマウントスタンプも電子レンジで加熱することにより
ラバー、クッション、木と三枚に分解してアンマウント状にできます。
アメリカでは元々アンマウントの状態で販売しているメーカーも多いようです。
クリアスタンプはもっとシンプル。
透明な粘着性の印面をひとつひとつアクリルブロックなどに貼り付けスタンプします。
どちらも印面は丸洗いできるのでクリーニングにも便利です。

アンマウント、クリアスタンプはいずれも持ち手になるアクリルブロックや
その他代用品、カセットテープケースやCDケースなどが必要になります。
(アンマウントの場合クッションパーツも必要)
これらのアンマウント用品を取り扱っているネットショップも
あるのでお探しの方は是非検索して見てください。

フォームスタンプは全体がウレタンフォームでできていて、
サイズの大きなものが多いです。
スクラップブッキングなど面積が広い紙面に捺すのにもってこい。

このところ手作りスタンプも秘かにブームですね。
「はんけしくん」は普通の消しゴムに比べて若干柔らかく、刃がすっと
入るのでとても彫りやすいです。

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右上 ピグメントインク(水溶性顔料)、左上 ダイインク(水性染料)
中段 速乾性ピグメントインク
下段 油性インクいろいろ

文房具店などでも見かけるのは右上のピグメントインクが多いと思います。
顔料系インクなので仕上がりは紙の上に色がのっかっている感じです。
水分が多く、乾くのに時間がかかるのでエンボスに向きます。

ダイインクは紙に色が浸透していく感じ。
光沢紙に捺すと写真のように紙の奥に色が入り鮮やかです。
光沢紙に向きますが、普通紙に捺しても発色が美しいインクです。
細かい図柄のスタンプに好相性です。
また淡い色のインクはメインの邪魔をしないので背景に最適です。

中段、速乾性ピグメントのバーサマジックはチョークのようなマットな仕上がり。
微妙なニュアンスの色も揃っていて個人的に大好きなインクです。
ブリリアンスはラメが入っていて濃い色の紙の上でもはっきり発色します。
どちらもエンボスには向きません。

線画のスタンプを捺すときは油性インクで捺せば、水彩絵の具、
水筆などを使ってもにじみません。プラスチックにもおせます。
バーサマークは変わったアウトローで、無色の油性インクです。
紙に捺すと紙より一段暗いトーンで図柄がうつります。
(ポテトの油が通って紙の色が濃く暗くなるのと同じ現象です)
光沢紙に捺すと光沢紙はそこだけ水分を吸わなくなりますから
ダイインクを重ねることで、白抜きにできます。
ファブリコはおした後アイロンをかけることで耐水性になるので
布にスタンプしてオリジナルTシャツや雑貨を作れます。

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エンボスパウダー、エンボスヒーター
エンボス=文字や図柄を浮き上がらせる加工。
おしたスタンプのインクが乾かないうちにエンボスパウダーを
たっぷり振りかけ余分な粉を戻したら、専用ヒーターや
アイロン、オーブントースターで熱します。
粉をかけた部分が凹版印刷のように盛り上がり、図柄を目立たせたい時や
色づけをするとき土手になってくれて便利です。

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その他、
アクセントとして使うハトメ(アイレット 6月4日のカードに使用)、
ブラッズ、アイレットセッター一式
マーカータイプのインクペン(直接スタンプに塗って細かい色分けができます)
採色用のチョーク、

などなど、私が知っているものだけでも沢山のツールがありますが
最初は全部揃える必要はありません。
また身の回りのもので意外な活用法があるものも
あるかもしれません。
紙と数色のインクと、お気に入りのスタンプがあれば
そこから無限の可能性が広がります。

これからスタンプをやってみようかなという方に
少しでも参考になれば嬉しいです。

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使用スタンプ:Anna Griffin,HERO ARTS
使用インク:ステイズオン、バーサファイン、バーサマジック
彩色:チョーク、インプレスマーカー
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by greenfrog9 | 2006-06-12 10:25 | スタンプはじめよう

スタンプはじめよう 1

まず今回はスタンプ三つ、インク4種類で遊んでみましょう。
スタンプはメインになるお花、四角い背景、メッセージなどの文字の3種類。
インクパッドは文房具店などでも見かけることの多いピグメントタイプで
茶、金、ベビーブルー、マルチカラーの4種類です。
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画像の1の部分。背景スタンプとベビーブルーのインクをそれぞれ両手に持って
軽くポンポンポンとインクをラバー面に付けていきます。
付け残しがないか確認。この方法なら小さなインクパッドで大きなスタンプに
色をつけることができます。
紙にインクがしっかりうつるように体重をかけ、しばしプレス。
背景がおせました。

2、お花のスタンプの茎の部分に、マルチカラーパッドのグリーン、イエローの
辺りを付けます。インクパッドの色が混じり合うのはパッドの勲章。
隣り合った色が混じってくることで自然なグラデーションになります。
お花部分はピンク系で色分けし、先程の背景の上にぎゅぅっとおします。

3、最後に文字スタンプを茶のインクでおします。
文字スタンプや細かい線のスタンプは体重をかけすぎると
線がつぶれてしまうので気をつけましょう。
これで、できあがりです!

同じ道具を使ってバリエーションを広げます。
背景をグラデーションでおし、文字を金、お花を茶。
背景、お花を金で文字を茶。
お花でコーナーを作ってみたり、紙の色を変えるだけでがらりと雰囲気も
変わります。
これだけの道具で、ここに紹介した以外にも無数の取り合わせができます。
お好みのモチーフを見つけて、是非いろいろ試してみてください!

さて楽しいスタンピングタイムのあとにこれだけはしたいこと。。。
それはスタンプのクリーニングです!
捨て印するだけだと、次回違う色を使うときに前の色がうつってしまったり、
ラバーの劣化につながるそうです。
クリーニングと言っても今回使った水性インクの場合はかんたん。
タッパーなどの浅めの容器にふきん、台所用スポンジ、
(私はものぐさしてぺーぺータオルの場合も)などを敷いて、
水を入れたものを用意しておき、使い終わったスタンプを
手早く洗ってしまいます。
スタンプが浸るほど水が多すぎると、接着剤がはがれたりカビの
原因になるので気をつけてください。
おすすめできませんが、野蛮な私は流水でペーパータオルを濡らしながら
印面だけちょこちょこっと洗ってしまうこともあります ^^;
使い終わってすぐならこれだけで綺麗になります。
あとは乾いたふきんで拭いて水気がとんだらしまいます。

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そのほかスタンプクリーナー液、STAZ ONという油性インク専用クリーナー液、
見開きの片面を水もしくはクリーナー液でしめらせておいて
もう片面で拭きあげる「DOUBLE STAMP SCRUBBER」という製品もあります。
アルコールフリーなら「赤ちゃんのおしり拭き」も使えます。
なんだか面倒くさそうと思われるかもしれませんが、慣れてくるとむしろ
楽しい作業になってきます。みんなでレッツクリーニング!(寒)


「スタンプに失敗は無い」とは敬愛するスタンプ番長こちょう氏の言葉です。
ちょっとかすれてしまったり、ケツが出てしまったり、
(ラバーの縁など余計な部分がおされてしまうこと。)
それらもまたスタンプの味わいの一つです。
たくさんおしているうちに、スタンプがミラクルを起こしてくれたりして
ますますスタンプの虜になっていくのです。

駆け足で不親切な解説になってしまいましたが
こちょうさんのHP Zu's Studio
スタンプの先輩reneさんのHP Hand to Hand
リンクもさせて頂いている以上のHPで、丁寧ななHow toが紹介されています。

こちょうさんはアメリカ在住で、様々なスタンプテクニックをあみ出しては
惜しげもなく公開してくださる重鎮。
reneさんは「Hand to Hand」というネットショップのオーナーで、
ショップでは Hampton Art や Just For Funなどのスタンプやツールを
取り扱っていらっしゃいます。
いずれもスタンパー必見のサイトですので是非ご覧になってみて下さい!

さて、やっぱり一度ではまとまらなかったので
次回はいろいろなインクやツールをご紹介したいと思います。
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by greenfrog9 | 2006-06-09 22:18 | スタンプはじめよう


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